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古代ソマチッド微生物菌との出会い

  • 執筆者の写真: yurizou24
    yurizou24
  • 8月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:9月29日

ある時、熊本にいる研究者を紹介された。Kという酒飲みの男性だった。



ただ、古代ソマチッド菌については、Kの長年の研究もあり、その効能は信頼できるものであった。私は、彼の熱心さもあり、だんだん興味をひかれていった。


ソマチッチドについては、いまだ医学会で賛否両論ではあるが、実際に経験すると、素晴らしさは実感できるものである。


そのソマチッドであるが、ガストンネサンーン教授が製作したソマトスコープという、それまでの顕微鏡では見えなかった数々の生命のドラマが垣間見え、ガストン教授はそれにより、ソマチッドという生命体を見出した。



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画期的顕微鏡(ソマトスコープ)の開発


(ソマトスコープとは、今までの電子顕微鏡とは全く違います。

電子顕微鏡は、死んだ血液とか細胞しか観察できません。


ソマトスコープは、生きた新鮮な血液や細胞などの詳細を観察できます。

その分解能は、150オングストロームです。


普通の光学顕微鏡では一般的に2000倍くらい、つまりナノ単位までしか観ることが出来ませんが、、ソマトスコープの解像度は3万倍で、オングストロームのものを、生きたまま観察できます)



ガストンネサーンが、このソマトスコープの開発に着手したのは、まだ21歳の時だった。

幸い銀行家の末っ子だったネサーンは経済的には恵まれていた。

そして彼に手を貸したのは、ドイツの光学機メーカーライツ社であった。



ソマチッドの発見


ソマトスコープを手にしたネサーンは、細胞より小さな有機物を発見した。

それを(ソマチッド)と命名した。

その語源は、ソマタイド_小体であり、とても小さな有機体だった。


ネサーンはこれをまず植物の樹液の中で発見した。

で、ソマチッドだけを取り出すことに成功した。


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